★WINTER WONDERLAND★
洋楽、映画、読書、国際分散投資、そして心穏やかなシンプルライフ。 (新規の記事追加は http://ww.blog2.fc2.com/ で行っています)
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#64 "MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE" - Ryuichi Sakamoto
2006年10月16日 (月) * 編集
Merry Christmas, Mr. Lawrence: Soundtrack From The Original Motion Picture『戦場のメリー・クリスマス』は、中学1年生か2年生の頃封切りされて、映画館まで観に行きました。矛盾に満ちた戦争の閉塞性、西洋と東洋の精神性の交錯、そこに漂うホモセクシャリティ。正直言って万人にオススメできる映画ではありません。しかし、各俳優の演技の未熟さ、テーマのバランスの悪さや消化不良な部分も含めて、ある意味偏愛している映画でもあります。

ヨノイとセリアズの「あらかじめ破綻している」愛の描写も然ることながら、やはりラストシーンのたけしのスクリーンいっぱいの笑顔。自分は死刑執行される前夜に、あんなスマイルをすることができるだろうか。何度観ても涙が出てくるシーンです。

そして何と言っても、映画館を出てすぐに「サウンドトラック盤がほしい!」と思った生まれて初めての映画でもあり。(最初に気に入った映画音楽は STAR WARS のテーマなんですけどね)

坂本龍一が手がけたこのサントラ盤を流していると、映画の各場面が脳裏に浮かんでは消えていきます。タイトル曲の構成は見事。西洋と東洋が決して融合できずに悲劇的な終戦を迎える様子を暗示するような、奥の深い旋律だと思います。また、セリアズがせむしの弟を回想するシーンで使われる "Ride, Ride, Ride" の美しさも素晴らしく、ふとした時に頭の中で流れていることがあります。

地元の映画館でこれと『少林寺2』が2本立て同時上映だったという事実は伏せておく方向で。


【Ryuichi Sakamoto @ Amazon.co.jp
Merry Christmas, Mr. Lawrence: Soundtrack From The Original Motion Picture
戦場のメリー・クリスマス
音楽図鑑完璧盤
#65 "BUILDING THE PERFECT BEAST" - Don Henley
2006年10月15日 (日) * 編集
Building the Perfect Beastドン・ヘンリーにはソロアルバムが数枚ありますが、この"BUILDING THE PERFECT BEAST"が一番好きです。

元イーグルスのドラマー兼ヴォーカリストである彼に、世間一般が期待するのはやはり "HOTEL CALIFORNIA" の再現でしょう。でもここにはいわゆる西海岸風のアコースティックなロックは微塵もなくて、大々的にシンセサイザーを導入したモダンなアプローチが目立ちます。テクノロジーそのものはとっくに陳腐化しているけれど、このアルバムの持つ衝撃や輝きが色褪せないのは、やっぱり根底にある楽曲や彼のヴォーカルが素晴らしいからだと思う。

多くの人の印象に残っているのは、モノクロームのプロモビデオがMTVでかかりまくった "The Boys of Summer" でしょう。もちろん素晴らしい曲で、過ぎ去った夏の恋の想い出を抱えて聴くと(そしてたいてい、夏の恋の想い出の一つや二つは抱えているものですが)、マイク・キャンベルのギターの素晴らしい音色とともに圧倒的な効果が得られます。しかし個人的にはむしろその他の曲たちに深い思い入れが。

まず目立つのは、拝金主義や享楽主義に徹底的に抗戦しようとする骨太なオヤジぶりを感じさせる楽曲たち。アルバムタイトル曲や "All She Wants To Do Is Dance" できつい皮肉を飛ばした後に、"Sunset Grill" で通り過ぎる人々を眺めつつ、その裏に隠された人生の恥部を暴き出す手法にはぞくぞくします。この曲の複雑で壮大なシンセサイザー&ブラスセクションのアレンジは何十回聴いても「見事」の一言。それぞれ Randy Newman と Jerry Hey のお仕事。猥雑で退廃的な魅力を発散するお店の様子を巧みに表現しています。David Paich のピアノソロもたまりません。だいたい「日没」グリルという名前からして確信犯。そこは間違いなく斜陽のホテル・カリフォルニア Part 2。

そしてやっぱり、酸いも甘いも噛み分けた大人のラヴソングを味わいたいところ。2曲めの "You Can't Make Love" で「独りで何でもやれると思ってるみたいだけれど、恋だけはできないよ」と言い放ち、"You're Not Drinking Enough" では彼女への未練を酒で紛らわす男を痛烈に描写。「彼女が使っていた香水を買うことはできても、それを他の女に振り掛けたところで同じ香りはしない」というフレーズには泣くこと必至です。

ラストの "Land of The Living" はとても穏やかで前向きな楽曲。曰く、「僕はこの世で君といつまでも一緒に生きていたい」。ハーモニーに加わった Patty Smyth の声も瑞々しい1曲で、アルバム終了後はとても晴れ晴れとした気分になれるのです。


【Don Henley @ Amazon.co.jp
I Can't Stand Still
Building the Perfect Beast
The End of the Innocence
Actual Miles: Henley's Greatest Hits
Inside Job
#66 "WEEZER" - Weezer
2006年10月14日 (土) * 編集
ウィーザー〈デラックス・エディション〉何だか情けないのび太キャラかと思いきや、実はびっくり、出来杉くんじゃねえかという詐欺師的デビュー作 "WEEZER"。しかも来日してホテルで女の子と寝まくり。鬼畜の名を欲しいままにした Rivers Cuomo くん。いいんだよこの際。いいメロディさえ書けるんなら。

パワーポップと総称されるジャンルがあるようで。このアルバムなどはその代表作のひとつとされているようです。私はジャンルにはこだわりませんが、メロディと歌詞にはこだわります。ここに収められた10の短い楽曲は、いずれも一級品のパワーポップ。練り上げられたアレンジだとか、隠喩に満ちた深い歌詞とは無縁ですが、音楽の価値はそんなこととは無関係。キャッチーでポップでありながら、胸にホロリとくる歌メロ。それを10曲畳み掛けられりゃもう無条件幸福です。変換ミスを直す気にすらならない。すっかり降伏。

Radiohead ほどひねくれて世の中を眺めたくはないけれど、やっぱり自分はどうもこの世界にぴったりフィットしていないような気がする貴方と私が一緒に聴くことができる、数少ないのび太系アルバム。僕ドラえもんです。


【Weezer @ Amazon.co.jp
Weezer (Blue Album)
Weezer (Green Album)
Pinkerton
Make Believe
『Miami Vice』
2006年10月13日 (金) * 編集
Miami Vice80年代洋楽ファンなら避けて通れないドン・ジョンソン主演の "MIAMI VICE"。リメイク話が持ち上がって以来かなり期待していたものの、06年版『Miami Vice』は通にしか勧められないかなりヤバい仕上がり。

個人的に初体験だったマイケル・マン監督の映像はひたすらダークで、大半を夜の場面が支配している。マイアミ発で中南米の麻薬密輸組織に潜入するという指名を帯びた刑事たちの姿に、徹底的にリアルにシビアにこだわりまくる映像。

その結果、終盤までアクションらしいアクションもなく、ジョークに満ちた会話など皆無という重苦しさが続く。コリン・ファレルとジェイミー・フォックスという当代きっての人気若手キャストの魅力をここまで見事に捨てきれる監督に、ある意味爽快感すら感じる(人もいるかもしれない)。

ラストにはこれまた異様にリアルで暴力的な銃撃戦が用意されており、無駄に壮絶な殺し合いにカタルシスを感じる(向きもあるかもしれない)。マン監督が妙にこだわったらしいコン・リーの起用も、冷静に考えればヒスパニック女優で構わない役どころ。なのに彼女の下手すぎる英語と、大鶴義丹にしか見えないそのルックスにより、珍妙なラテンオリエンタル風味に包んでしまったあたりが観どころか。敢えて言うならば。
『フォーチュン・クッキー』
2006年10月12日 (木) * 編集
フォーチュン・クッキー 特別版そんなわけでリンジー・ローハン主演の高校生もの『フォーチュン・クッキー』をケーブルで観る。数ある「入れ替わりもの」のひとつで、これは反抗期の女子高生とその母親(堅物)が身体はそのままに中身だけ入れ替わってしまい、お互いの立場を体験せざるを得なくなるというもの。

オリジナルは観たことないんだけれど、1977年のジョディ・フォスター主演作のリメイクらしい。新作は可もなく不可もなくといった評が多いようだが、リンジーのキャラが想定の範囲内なのに比べると母親役の女優がかなりぶっ壊れてくれて痛快。終盤にロックバンドの舞台袖でギターを弾きまくる場面などは特にいい。まあ中身は女子高生という設定なんだが、外見が母親のままなのでね。

悪戯大好きな弟とか、ややボケ気味のおじいちゃんとかもいい味。コメディとしてのツボをしっかり押さえた合格作。「フォーチュン・クッキー」といえば、このブログの画面右下にフォーチュン・クッキーがあるのに気づいてますか? クリックするとおみくじを引くことができます。果たして今日の運勢は?
『John Tucker Must Die』
2006年10月11日 (水) * 編集
John Tucker Must Dieアメリカの高校生青春映画モノって好きなんだよな。例えば悩める女子たちの恋愛模様とか、或いはイジメとその逆襲とか、大体パターンは似通っているし、最後はハッピーエンディングに決まってるのにやっぱり観てしまう。

近年の収穫はリンジー・ローハン主演の『ミーン・ガールズ』だったが、今年はこの『John Tucker Must Die』。同時に3人(実際はそれ以上)の女の子に声をかけて付き合っていた学園の人気男子ジョン・タッカーに、その3人プラス転入生の主人公女子が大復讐するというストーリィ。

ジェニファー・アニストンを思わせる主人公は小気味いいけど決定的な魅力には欠ける。それは共演の3人も同じだけれど、その中には Ashanti が含まれていて、彼女がチアリーディング場面で見せる軽快なステップと魅力的な肢体には一見の価値あり。セリフもなかなか決まっているし、今後は歌手から映画に活動舞台を移していくのかな。
資産評価(2006年第3四半期末)
2006年10月10日 (火) * 編集
7-9月期のグローバル株式市場は、新興国が前期の下げを大きく回復し、欧米も着実に荒波を乗り越える一方で、日本株式は一進一退を繰り返しました。7月中旬に2番底をつけた後に、9月上旬にかけて日経平均で16000円台を回復したものの、これから年初来高値を更新できるかどうかは微妙です。

この間、原油が1バレル80ドル近い高値をうかがった後、9月末には50ドル台まで急落するなど、商品市況の下げが目立っています。米国の住宅投資には大ブレーキがかかっていますが、相変わらず消費は旺盛で、米国経済の軟着陸期待が高まるとともに、ダウ平均が史上最高値を更新する動きもありました。

7-9月期終了時点での状況は次のとおりです。
(カッコ内は対前四半期末比)

【アロケーション比率】
日本株式  33%(−10%)
欧米株式  32%(−1%)
新興国株式 11%(−1%)
外国債券  15%(+4%)
REIT     9%(+8%)

【投下資金に対するリターン】
日本株式  +19%(+1%)
欧米株式  +11%(+7%)
新興国株式 +30%(+12%)
外国債券  +4%(+4%)
REIT     +3%(+3%)

トータル  +13%(+2%、加重平均)


リターンはやや改善しました。保有する全資産クラスがプラスになっており、特に下げがきつかった新興国株式が大きく戻しています。前期にインド株ファンドを売却しましたが、今期は暴落分を完全に取り戻したので、結果論で言えばあの時点で売却せずにむしろ買い増すべきだったということになります。外貨資産の好成績は円安効果もありますが、日本株式の弱さに比べれば欧米株式の方がよほど安定しているという印象を受けます。

いずれにしてもあと3ヶ月、第4四半期を終わった時点でこの数値(+13%)を維持できていれば、分散投資運用2年目の成績としてはまずまずでしょう。(6%複利と仮定して、1.06×1.06≒1.12≒+12%。実際には継続的に追加投資しているのでこのとおりにはなりません)

さて、前期の反省も踏まえ、アセット・アロケーションを今後1年ほどかけて変更していくことにしました。具体的には、

日本株式:欧米株式:新興国株式:外国債券:REIT(日本+海外)
=20:40:10:25:5

程度にしていくつもりです。ポートフォリオの期待成長率は年間平均5〜6%を見込んでいます。新興国株式のエクスポージャーを減らして欧米株式を厚くします。日本株式については、長期投資用の配分としては20%がいいところでしょう。TOPIX連動型ファンドなどは利益確定することも考えています。

というわけで日本株への追加投資は行わず、外国株式・外国債券を買い増しながら比率調整する予定ですが、ここへ来ての円安が気になっています。新たに積み立てる分を高いコストで購入することになるからです。様子見すべき局面なのかもしれませんが、超長期では影響は軽微と割り切ろうと思います。

REITについては、今期中に新生銀行でJ-REITファンドが、マネックス証券で海外REITファンドがそれぞれ手数料ゼロ(キャッシュバック)キャンペーンで販売された際にまとめ買いしてしまい、ややオーバーウェイト気味です。急落局面など必要があれば買い増しますが、しばらくは現状維持とします。

第4四半期は、通常米ヘッジファンドの決算に伴う売りが出て相場が荒れやすくなるとされますが、できるだけ目先の変動に囚われず、大局的な視野を持って世界経済を眺めていきたいと思っています。
資産評価(2006年第2四半期末)
2006年10月09日 (月) * 編集
前回の第1四半期末評価からずいぶん時間が開いてしまいましたが、最近の状況をアップデートしておこうと思います。

グローバル株式市場は今年5月から6月にかけて大きく値崩れし、世界同時株安の様相を呈しました。特にBRICsを始めとする新興国市場が暴落し、インドのように20%近く調整したところもあります。日本株も例外ではなく、振り落とされた個人投資家もいたかもしれません。私の場合は長期スタンスで少しずつ積み立てを継続するだけですが、後に述べるようにこの機会に若干の方針見直しを行いました。

4-6月期終了時点での状況は次のとおりです。
(カッコ内は対前四半期末比)

【アロケーション比率】
日本株式  43%(±0%)
欧米株式  33%(+8%)
新興国株式 12%(−10%)
外国債券  11%(+1%)
J-REIT   1%(+1%)

【投下資金に対するリターン】
日本株式  +18%(−12%)
欧米株式  +4%(−6%)
新興国株式 +18%(−18%)
外国債券  ±0%(±0%)
J-REIT   ±0%(±0%)

トータル  +11%(−15%、加重平均)


最大の変更点は新興国株式のアンダーウェイトです。中核だったHSBCインドオープンを暴落過程で利益が残っているうちに売却しました。設定来驚異的なパフォーマンスをあげてきた同ファンドですが、手数料の高さとボラティリティ(変動幅)の大きさを考えると、長期保有するのは適切でないと判断したものです。

ボラティリティを小さくすることの意義については別の機会に書こうと思いますが、この時点での判断は、債券セクターをもう少し厚くするというもので、この後7月に個人向け国債(変動10)を購入するとともに、外国債券の目標比率を25%に設定して買い増し始めています。ただし、ここでいう「資産評価」はいわゆるリスク資産に限ってトレースしたいので、今後とも個人向け国債は含めずに記載する予定です。

同様の観点から、以前いったん利益確定したJ-REITのインデックスファンドを再び積み立て開始しました。既に天井という説もありますが、長期金利が急上昇するという事態も想定しにくく、資産全体の値動きの安定化に寄与すると見込んでいます。このセクターの配分比率は、今後投資予定の海外REITと合計しても5〜10%以内とします。

トータルリターンも激減しましたが、逆に言えば前期までが高すぎました。これからも何度も訪れるであろう調整局面のひとつとして、冷静に、淡々と継続していくつもりです。
『Little Miss Sunshine』
2006年10月08日 (日) * 編集
Little Miss Sunshineちと早すぎるかもしれないけど、個人的にコメディ系ロードムービー部門の本年度最高傑作にほぼ決定したのが『Little Miss Sunshine』

最高の脚本、絶妙なキャスティング、そしてラストのカタルシスも素晴らしく、観終わった後に「映画って本当にいいよなあ」とちょっと感傷に浸っちゃうくらいにイイ。トニ・コレットを意識したのは『イン・ハー・シューズ』からだし、グレッグ・キニアを知ったのも『ふたりにクギづけ』から、その他の役者については全然知らないのだけれど、誰もが実にいい味出してるキャラクターばかり。

一風変わったアメリカの家族を風刺的に描き出す点は『アメリカン・ビューティー』にも通じるが、あれとは全然異なるコメディタッチで迫ったところが新しい。家族の死や、人生の勝敗といった重いテーマを乗り越えて、家族が一致団結して支え合う(そして大笑いを誘う)姿は、観る者全ての心を打つだろう。

それにしても Rick James の "Super Freak" 使いにはお腹が痛くなるほど笑わせてもらった。サンダンス国際映画祭で突出した成功を収め、スタンディング・オベーションで称えられたという逸話も、さもありなんと思わせる。(米国公式サイト
『X-MEN:ラスト・ディシジョン』
2006年10月07日 (土) * 編集
X-Men: The Last Stand [Original Motion Picture Soundtrack]劇場公開時は相方のつわりがひどくて見逃してしまったものの、先日のインド出張の際のシンガポール航空機内で『X-MEN: ファイナル・デシジョン』をカバーすることに成功。もちろん座席後ろの小さなスクリーンで観るべき映画でないのは百も承知。

結論から言えば、1作目・2作目とは全く別の映画になっちゃってます。前作までは単なるSFXヒーローものに留まらず、全主人公が異様なトラウマと疎外感を背負っていた点で異彩を放っていたわけだが、ブライアン・シンガー監督の降板に伴って、ひたすら分かりやすいだけのアクション映画になってしまったという。

もちろんいいか悪いかは人によるわけで、小難しい理屈をすっ飛ばして全面対決シーンに注力、敵・味方をスッキリ区別して把握しやすくなった分、これまで近づけなかった新たなファン層も取り込めたのかもしれない。個人的には邦題に難あり。確かにラストはウルヴァリンの「決断」が問われる場面だけど、「アキレス最後の戦い」を思わせる The Last Stand という原題を何とか生かすことはできなかったものか。

ちなみに「出番を増やさなけりゃ降りる!」とゴネたらしいハル・ベリー。ストームってそんなにいいキャラかなー?と首を傾げつつ、画面に飛び交う中国語字幕で「暴風女」と訳される度に笑いをこらえるのに必死だったりしたんですけど。
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