★WINTER WONDERLAND★
洋楽、映画、読書、国際分散投資、そして心穏やかなシンプルライフ。 (新規の記事追加は http://ww.blog2.fc2.com/ で行っています)
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「個人投資家たちに40の質問」 #3
2005年09月10日 (土) * 編集
03. 投資を始めたキッカケは?

2004年2月〜4月頃、調布市立中央図書館に頻繁に出向く機会があって、その時たまたま手に取った投資関係の書籍から大きな刺激を受けたのがきっかけ、ということになるでしょう。

それまでは預貯金オンリーでした。今でも別に大儲けしようと思っているわけではありません。人並みに、健康にのんびり暮らせればいいなと思っています。しかし、いろいろと本を読みながら勉強するにつれ、このささやかな望みすらも「インフレ」という強敵には太刀打ちできないことを知ってしまいました。ひとたび物価が上がり始めれば、これまで貯金していたお金の価値は劇的に「目減り」し始めます。現在の超低金利政策下にあっては、株式投資その他の手法によって「お金に働いてもらう」しかありません。

本を読むことは確かに役に立ちましたが、何よりも勉強になるのはやはり自分の大切なお金をマーケットに投じてみることだと思います。習うより慣れよとはよく言ったもの、外貨でも株式でも、ほんの少額で構いませんから、リスクのある金融商品にお金を投じてみることです。これまで本で読んできたことがが恐ろしくリアルに感じられるようになるでしょう。

逆に言えば、身銭を切って投資を始めてみない限り結局のところ何も分からないということ。もし損失が出ることに耐えられないようであれば、いつでも預貯金派に戻って構いません。しかしその場合、将来のインフレや賃金低下による財産的なダメージは甘んじて受ける、ということを宣言するのと同じことです。

どちらにするか。

僕はプチ投資家になる道を選びました。(それほど大げさなことじゃないんだけど)

だってそっちの方がずっと面白いから。投資家になった瞬間に、これまで何気なく読んでいた新聞の記事や街角のショーウインドーを見る目がすっかり変わります。だって自分が株式市場に投じたお金が日々の株価を動かし、ニュースの最後に読み上げられる「本日の日経平均株価」に影響を与え、さらに回りまわって日本の経済を活性化させていくのだから。

この資本主義社会にあって僕らは経済から離れて生活することなどできません。だとすれば、積極的にそのダイナミズムを楽しみながら生きたっていいんじゃないだろうか。そしてできれば少しでも早く十分な資産を築いて引退し、あとは静かに映画を観たり読書したり身体を鍛えたり、時には慈善活動にお金を投じたりしながら、落ち着いた時間をたっぷりと過ごしたい…

そういう風に考えるようになったのが投資開始のキッカケだったのでしょうね、きっと。
アターック・チャンス!
2005年09月01日 (木) * 編集
児玉清さんがNHK連続テレビ小説「ファイト」に出演しているらしいですね。といっても全然見たことないので分かりません。僕にとってはやっぱり31位年目に突入した「パネルクイズ アタック25」の児玉さん。

彼が先日の日経新聞のコラムでこんな発言をしていました。

お金はほとんど本に使っています。好きな本を買える今は本当に幸せです。人からはクールで計画性があると見られるようですが、実際は行き当たりばったり。書斎には本が山積みで、ついには食堂の床の上にまで積み上がってしまいました。

というのですが、気持ちはよく分かります。

僕も十分なスペースと、無尽蔵に使えるお金があったなら、きっとミニ図書館のような書斎を作ってしまうんだろうと思う。まだ読んだことのないたくさんの本に囲まれていると、それだけで嬉しくなってしまうのです。だから今でも書店や地域の図書館に出かけるのは大好きで、行って本を手に取り始めたら何時間でも読むことができちゃう。

しかし次の言葉にはちょっとびっくり。若い頃に株にハマったことがあったらしいのですが、

引退後は株式投資を再開したいですね。為替や株の世界はしびれます。世の中の動きを先読みし全能力を駆使して闘う。それも国際的な格闘です。世の中の根幹である経済の最前線で闘う自分を夢想しています。

ですって。いいこと言うじゃん!

歳をとっても、いや逆に歳をとってこそ楽しめるのが投資かもしれません。世界経済を相手に、持てる知力を振り絞って闘うイメージは、パネルクイズにも共通するものがあるかもね。

あとはちゃんとカドを取ることが出来さえすればいいのですが…
「個人投資家たちに40の質問」 #02 への補足
2005年08月30日 (火) * 編集
ところで、#02の回答で「株式投資に限定するなら」と断ったのにはもちろん理由があります。

というのは、投資対象は株式だけじゃないから。もちろん外貨や金もありますが、そんな話をしようとしているのではありません。これらはむしろ最後の手段と言うべきもので、僕らが投資すべきは何を差し置いても「自分自身」なのです。自分自身の価値を高め、お金を稼ぎ出す力をつけていくことが一番大切で、それ以外の有象無象はすべてオマケといってもいい。少なくとも自分はそう割り切ってます。

たとえば転職に有利な資格を取得するために、資格スクールに通うお金と時間は自分自身への投資といえるでしょう。(この場合、資格取得は手段であって目的ではないことに注意。) 場合によっては茶道や生け花、料理教室のような「たしなみ」が自己投資となることもあるかもしれません。あるいはゴルフの練習ですらも、ある種の社会においては人脈を作るうえで強力に機能するツールを習得する意味で、極めて費用対効果の高い投資になる可能性があります。もっと卑近な例を挙げれば、僕らにとっては身体(健康)が最大の資本なのですから、健康維持のためにジムに通ったり、サプリメントを摂ったりすることだって投資といえるでしょう。

健康な身体を作り、労働市場における商品価値を高めるような知識なり技能を身に付ける投資は、極めて有効です。本業から得られる収入を最大化すること、これが先決です。たとえば昨年僕は勤務先の昇任試験に合格しましたが、その結果毎月の基本給が昨年より上がり、さらにボーナスや残業代にまで反映されて年収では結構な差が出つつあります。ついでに海外勤務のチャンスまでゲットできました。もちろん本業でそれなりに頑張ってきた上に、かなりの時間とお金を費やして試験対策の勉強も行ったわけですが、その結果は十分にペイしています。

給与体系や目指すべきキャリアなどは人によって様々だと思いますが、とにかく自分の本業にエネルギーを集中すること、これがポイントです。株や外貨なんてのはそのずーっと後の話。本業からの収入を最大化する一方で、できるだけ節約して無駄遣いを減らし、十分な貯金ができた場合に限って余剰資金で金融商品に投資すべきなのです。

…疲れたところでちょっと関係なさそうな話をしておきましょう。

自分の場合、単純に大好きだったからなのですが、今思えば中学生の頃から英語には相当な時間を費やしてきたと思います。といってもただNHKのラジオ英語講座やAFNを聴いたり、洋楽のレコードを買ったら歌詞カードにある知らない単語やフレーズを辞書を引きながら覚えていった程度のことなんですけど。まだまだ全然力不足ではありますが、時間だけはたっぷり投資したのは事実で、後に海外勤務や出張の機会に恵まれたことも決して偶然じゃないと思うんですよね。

また、お小遣いのほとんどを中古CD購入に注ぎ込んで何千枚ものCDを買ったり(≒売ったり)、自由時間のほとんどを費やして中古CD屋さんを歩き回ったりしたことで、自然と多くのCDのジャケットやタイトルを覚えてきました。このことは、後の自分の交友関係に大きな影響を与えています。この人との出会いがなかったら恐らく人生は全然違う方向に行ったことだろうと思えるような大きなターニングポイントもたくさんありました。これらは、少なくとも人生の一定期間、音楽に対して惜しみなく(これは本当に惜しみなく)時間とお金を投じてきた結果なのでしょう。

どちらもお金を稼ぎ出す力には直結していないようですが、他人と差別化して何か独自の価値(ていうか間違った自信みたいなもの?)をもたらしてくれたという意味で、自分自身への投資と言えるのかなー?とか思ってます。
「個人投資家たちに40の質問」 #01 & #02
2005年08月18日 (木) * 編集
01. 名前(ハンドルネーム)とよろしかったら、年齢と家族構成と職業を教えてください。

ハンドルネームは「winter」、5月に35歳になりました。
(本日現在)独り暮らしの勤め人です。

02. 投資を始めてどれぐらいですか?

投資を「株式投資」に限定するなら、生まれて初めて証券会社に口座を開いたのは2004年5月だったので、1年と3ヶ月ということになりますね。

***

ところで「投資」って何でしょう?

よく「投資」と「投機」の違いに関する議論を見かけますが、どこかで明確な線を引くのは難しいかもしれません。「元本保証がないリスク商品にお金を投じること」という点に限れば両者に決定的な違いはないとも言えます。しかし自分の感覚では、株式を購入することとパチンコや競馬をすることにはやはり大きな差があるような気がします。

まったく工夫の余地がなく、完全に運を天に任せてお金を投げるものを「投機」と呼ぶならば、宝くじなどはその典型でしょう。勝つ可能性が極端に低い賭博という観点からも、宝くじを買うことはほとんど合理的な行動とは呼べないわけですが、実は自分はロト6を毎週200円(一口)だけ買い続けています。これは自分の中で、たった200円にしてはあまりにもいい夢を毎週見せてくれるエンターテインメントと割り切れるからです。

話を戻すと、やはり個人的には「投資(investment)」と「投機(speculation)」は別物と考えています。

もちろん株式市場には投機的な人間もたくさんいるので、結果として株価はランダムウォークする傾向がありますが、本質的には投資とは何らかの成長性ある資産を購入する行為のことだと思います。株式投資は会社資本を部分的に所有することですが、それらの資本ないし資産は経済活動等を通じて、あるいは経済全体の成長に伴って、自らの資本/資産価値をより高め、所有する投資家に対してリターン(値上がり益または配当)という形で報いてくれるものだと考えています。(宝くじや競馬にはこのような性質はありません。)

もちろんリターンにはリスクが伴います。しかしそれは投資対象や購入機会を分散させることによってある程度コントロール可能なリスクです。リスクをコントロールできるという点で、僕の考える「投資」は「投機」、あるいは「ギャンブル」とは本質的に異なります。逆に言えば、目先の株価の上下を追いかけるのは「投機」以外の何物でもありませんね。ランダムウォークする株価を相手にリスクの管理などできませんから。

投機と投資の分かれ目は、じっくりと腰を据えて会社あるいは経済の成長を待てるかどうかということになりそうです。分散投資によってリスクをしっかり管理しながら、現実的なリターンを追求する。そんな中長期投資家を目指す自分流のスタイルが次第に固まってきた1年3ヶ月だったと思っています。
「個人投資家たちに40の質問」とは?
2005年08月16日 (火) * 編集
「個人投資家たちに40の質問」なるものを見つけました。

どうやらこれに答えていくことで、自分なりの「投資に対する考え方」みたいなものをお伝えすることができそうです。今後ややのんびりめに、時々思いついたように中長期型の連載にしていこうと思います。何せ「長期投資家」志向なので(笑)。

どうぞしばらくお付き合いくださいませ。
(コメントやトラックバックも歓迎です。)

ちなみにいくつか抜粋してみると下記の通り。さて、どうなりますことやら。

01.名前(ハンドルネーム)とよろしかったら、年齢と家族構成と職業を教えてください。
02.投資を始めてどれぐらいですか?
03.投資を始めたキッカケは?
04.主な、投資対象(株式、債券等)は何ですか?
05.主に利用している、証券会社はどこですか?
06.投資は初めは何で勉強しましたか?
07.好きな株式格言は何ですか?
08.四季報は毎回買ってますか?
09.日経新聞は毎日読んでますか?
10.投資スタイルは?(長期投資・デイトレ等)
(中略)
31.朝起きてまずやるのは、新聞やテレビのニュースを見ることですか?
32.家に帰ってまずやるのは、市況と持ち株の値動きのチェックですか?
33.もしかして、仕事中(授業中)は持ち株の値動きが気になってしょうがない?
34.買い物するときは、やはり自分の保有している会社の製品を買ってしまう?
35.会社名を聞くとその会社の株価がどのぐらいだかすぐに思い出してしまう?
36.やはり、株主優待は銘柄選びの重要な要素ですか?
37.投資を始めて生活やモノの考え方は変わりましたか?
38.投資は、将来的に重要になると考えますか?
39.個人投資家はこれから増えていくと思いますか?
40.将来は、投資だけで食べていきたいですか?

投資家になるために
2005年08月10日 (水) * 編集
さて気を取り直して、あらためて個人投資家としての自分を見つめ直してみたいと思います。折しも郵政解散、景気踊り場脱却、原油高騰とネタは揃ってます。こういう時にこそ、どういう投資戦略を立てて市場と向かい合っているかが問われる場面なのです。

…とか大上段に構えてみましたが、大切なことはとても簡単です。逆に言えば、簡単でなければ投資戦略として正しくない。「KISS(Keep it simple, stupid!)の法則」はいつだって生きているのですから。

その大切なことというのはこのページにまとめてあって、僕は過熱相場や暴落相場で自分を忘れそうになるとここに立ち返って基本を確認するのです。曰く、

1. 勉強熱心であること
2. ポーカーフェイスができること
3. 自立していること

の3つ。たったの3つです。

しかしそれぞれ奥が深い。

1.は「自分で自分の人生の決定権をもつ」ことを考えれば当然の帰結でしょう。決して他人に決定権を渡さないこと。自分の人生を自分の考えどおりにひとつひとつ築き上げていくこと。そのために何の勉強が必要なのかは推して知るべしです。

2.もまた然り。市場は常に上がったり下がったりしています。そんなことで一喜一憂するのは正しい個人投資家のあり方ではありません。常にクールに、スマートに。どんな時でもポーカーフェイスを貫ける人だけが長期的な勝利を手にすることができるのです。

3.は投資を始める以前の問題かもしれません。この世に放り出された以上、誰も僕や貴方を守ってはくれないのです。自分のことは自分で始末をつけるしかない。要するに精神的にも財政的にも自立して、自分で自分の人生の決断をしていくこと。売るか買うかの投資判断もこの延長上にあるわけですから。

人生には膨大な数の分岐点や選択肢が現れます。気がつかなかったかもしれませんが、きっと今日もたくさんのチョイスがあって、僕らはそれなりに何らかの選択をしながら(あれを食べてこれを食べないとか、あの仕事を優先してこの仕事はやらないとか)今この時間を迎えている。全てはこの積み重ねなのです。

その積み重ねが僕らの人生を形作っているのだとすれば、「勉強熱心であること、ポーカーフェイスができること、自立していること」の3つをキープし続けることが、「人生」という名の恐ろしく大きな投資のリスクを減らしリターンを高めることにつながるのは自ずと明らかだと思うんですよね。

個人投資家たらんとする人(自分を含む)なら常に心の隅に置いておくべきポイントなんじゃないかと思います。
水中ウォーキング★デビュー
2005年07月10日 (日) * 編集
うちの近所にある世田谷区立烏山中学校に、ぴかぴかの温水プールがあることは付近をチャリで走るので知っていました。が、それが区民(厳密には区民である必要すらない)に開放された施設だとはつい最近まで知らなかったわけです。

最近ふとしたきっかけで調べてみたら、これが1時間200円というなかなかの低コストで開放されていることが判明。ジムなんかに行くよりずっと安いし、しかも「毎日」利用できるんですね。平日は18時から21時まで、土日はなんと9時から21時まで。水泳はあまり得意でない(というか息継ぎが下手。スピード自体は結構速いんだが…)のですが、水中ウォーキングというのなら有酸素運動になるんじゃないかと思って出かけてみました。

といっても普段泳がないことからもお分かりのとおり、まずは水着からですよ。すぐにユニクロに直行、海の日まで特別価格@1,290円で販売中のサーフトランクスをゲット。帽子に至っては100円ショップで入手し、わずか1,390円で身支度すると烏山中学校の温水プールへGO!

プリペイドカードもあって、1,000円で1,100円分利用できるので早速購入。新しい施設なので更衣室やシャワーもきれいです。日曜日の午前は穴場みたいで、それほど人も多くありません(ていうか調べてみたらいつもそこそこ空いてるらしい)。やや肌が弱いので塩素が心配だったのですが、実際に入ってみると全く問題なし。そこで完泳コースで泳ぐ連中を尻目に自分は水中ウォーキングですよ。

…やってみてびっくり! 水の抵抗ってすごいものなんですね。プールに入ること自体が高校を卒業して以来なんじゃないかという気がしますが、水を掻き分けながら大きく足を踏み出して25メートルコースを歩ききるだけで、相当な運動量があるように思います。手のひらを出来るだけ広げて水がたくさん当たるようにすることで、ウォーキングしながら上半身の筋肉トレーニングにもなるような気がする。多少腰をひねりながら歩くと、普段鍛えられにくいサイドの腹筋にも効きます。

というわけで約50分、かなり激しいペースで全身を使った有酸素運動をしてきました。これで大体300kcalの消費になるようです。最近「軽くヤバい」ので何かいい運動はないかなと思っていたのですが、さすがに炎天下のジョギングやサイクリングには無理があるし、アスファルト上を走ることによる膝や腰への負荷も気になっていました。そこへ行くと温水プールなら天候を問わず一年中行けますし、足腰だけでなく全身をバランスよく鍛えることができます。

これでまたちょっと世界が広がったなあという感じです。何も大金をかけて海外旅行に行ったりしなくても、僕らの周りの世界にはいくらでも面白いこと、新しいことが転がっています。それを見つけ出して楽しむのがシンプルライフの極意なんだろうと思います。

***

昨日はスカイウォーカーで、今日はウォーターウォーカーかよ!というオチにしたかったんですが、どうやらうまく行かなかったらしい(笑)
ピエトロ株主優待来ました。
2005年06月22日 (水) * 編集
来ました来ました、ピエトロの株主優待。ここのドレッシングが好きで、昨年秋に100株だけ購入してずっと持っています。もちろんお目当ては年に1回の株主優待。こんな風に、1,000円相当の同社製品を送ってきてくれるのです。

このような株主優待制度を持っている会社はたくさんあります。個人投資家にとっては大切な楽しみですし、好きな会社であればますます応援しようという気にもなるものです。食品系の会社であれば他にキューピーやカゴメの優待がよく知られていますね。実はちょうど1年前に株式投資を始めてから、このピエトロドレッシングが初の優待なのでかなり嬉しい。ただ今「株主様」気分を満喫しちゃってます。

もちろん株主優待の他にも、株主には会社がその年度にあげた利益を配当金という形で受け取る権利があります。本年度のピエトロは100株あたり1,400円の配当が出る予定で、これは投資金額に対して2%弱と、なかなかの高利回りです。銀行口座に預けていても全然利息がつかない今日この頃、優待と配当をもらいながら株式自体の値上がりも待つ、というスタイルは十分検討に値するといえるでしょう。

もちろん値下がりして元本割れするリスクは常にあります。でもリスクなきところにリターンはないのだし、ピエトロのドレッシングももらえちゃうのならまあじっくり待つか、という気になっちゃいますね。九州地区ではレストランも広く展開しているのに、関東地区ではまだまだマイナーっぽいところが残念ですが…
シンプル石けんライフ
2005年06月16日 (木) * 編集
ある方から今年のバースデイプレゼントにいただいた石けんです。正確には「ヒノキオイル配合 シャボン玉固形石けん」。植物油脂を使用した無添加石けんに台湾檜のオイルを配合、ということで、「豊かな泡立ちとつっぱり感の少ない爽やかな洗い上がり」を謳っています。

石けんとシンプルライフは直接は関係しないのかもしれませんが、天然素材の石けんは肌に優しい気がするし、使っていくうちに少しずつ小さくなっていくところが可愛いとも思う。特に泡立てネットを使って洗顔する向きには絶対固形石けんの方が良いと思います。

厳密にコスト計算をしたことはないのですが、うまく使えば少しの石けんでも十分泡が立つので結局安く上がるんじゃないかな? それにボディソープだと何種類も買って試すというのは困難なこともありますが、石けんの場合は少しずつ日替わりで使ってみて、お風呂タイムをちょっとした気分転換に使うことも簡単にできると思いますよ。

***

魂小僧 / Soulkid さんからミュージカルバトンが回ってきてます。週末にでも考えてみますので、しばしお待ちを。
クールビズってどうよ?
2005年06月13日 (月) * 編集
ネーミング自体は結構微妙だと思うのですが、運動自体はいいと思う。というか、少なくとも東京の夏はネクタイ締めて上着を着て仕事をできる気候ではない、というのがここ数年の実感です。余計なものは捨ててシンプルに生きるべし、という自分の理想にも合ってます。

話題の「クールビズ」、うちの職場でも順調に始動中。今いるところは国の某官庁の外郭団体なのですが、6月初めには訪問客に対して「ノーネクタイ・ノー上着の軽装運動をやっていますので悪しからず」と説明する張り紙がオフィス内に登場。部課長から率先してクールビズ化が進み、若干の違和感を感じつつも僕らも追随したのでした。だって冷房が28℃になっちゃったんだから!

いや、本当は若干の違和感じゃなかったりするのです。背広というのは一種の様式美なので、勝手にギターソロを取っ払っちゃったりしてはいけない。要するに通常のスーツスタイルから単純にネクタイをマイナスした格好は異様に間抜けであるということ。どうせやるならホリエモンのようにTシャツにするとか、とことん徹底しちゃった方がいいのです。

でも、ボタンダウンのシャツくらいなら何とか様になるので、自分も何枚か買おうかなと思ってるところ。しばらく日本を離れるのでちょうどいいタイミングなんですが、2年経って帰国した時にはとっくに死語になっちゃってて、ネクタイ&上着が復活しちゃってるんじゃないかという一抹の不安が拭い去れないのがどうも…
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