2008年07月24日 (木) * 編集
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2005年04月28日 (木) * 編集
関東ではマック、関西ではマクド。いわずと知れたマクドナルド。「一度でいいから全メニュー制覇してみたい!」なんていう子供じみた夢を抱いたことはありませんか?
夢を夢のままにしておいてはいけない。実現するためにあるのです。…というわけで、実現しちゃった人を発見してしまったんですけど(笑)。 でも、総額15,000円強で達成できるなんて思ったより安いですねぇ。「匠味」など高額メニュー連発のモスバーガーじゃこうはいかないに違いない。それにしてもゴールデンウィークのマックでこんな客が多発したら店長激怒でしょうけれど。 2005年04月25日 (月) * 編集
David Cross Band のライヴを観たアサヒ・アートスクエアなる会場には初めて行きました。アサヒ・スーパードライホールという建物の4階だったので、これはライヴ前に美味しいビールが飲めるに違いないと思いました。何せ先日サントリーの武蔵野工場に行って、出来たてのモルツを飲んできたばかり。アサヒだって負けてはいられまい。…しかし、お目当ての「ブルーワリーパブすみだ川」は改装中につきお休みなのでした。ここはビール仕込釜から発酵・貯酒タンクにいたるまで店内に設置してあり、オリジナル醸造の東京の地ビールを目の前で注いでもらえるお店として貴重な存在だっただけに残念。 というわけで、代わりにスーパードライホール1Fの「ビアホール フラムドール」に入ってみることにしました。スーパードライホールというからにはスーパードライを飲むべきでしょう。確かに美味い。もっともアサヒ黒生も美味しかったですけれど。 ところで本題はそうじゃなくて! このビアホールの名前「フラムドール」はフランス語で「金色の炎」という意味だったのですね。そこでハタと思い当たるわけです、ホールの屋根の上にある異様なオブジェの形状に。そうか、あれは「炎のオブジェ」だったのか。しかしここで多くの読者は叫ぶに違いない。「黄金のうんこだとばかり思ってたよ!」 そもそも、スーパードライホールだとか、アサヒビール本社だとか言ってみても全然ピンと来ないわけです。一度でも浅草を訪れたことのある人にとって、あれは「うんこビル」として認知されている。「あれ、何に見える?」「そうねえ… うんこビル?」 ビル周辺でそんな会話が数限りなく繰り返されてきたに違いないのであります。断じて、金色の炎なんかぢゃない。 まあ、こうやってブログで騒いでいる分には可愛いもんだと思うのですが(可愛いのはうんこじゃなくて)、天下のYAHOO! JAPANが絡むとなるとただ事ではない。ウソだと思ったら貴方もYAHOO!に「うんこビル」と入力して検索してみるといい。そして検索結果のトップに燦然と輝く次のサイトに絶句することでしょう。 な、なんとアサヒビールの公式サイトが出てきてしまうのですね。もちろんサイト内に「うんこビル」なんて単語はなし。ってことは会社側も不本意ながら「うんこビル」と呼ばれていることは十分意識していて、ちゃんと検索に引っかかるように裏の仕掛けがしてあるってことなのか。 アサヒビールの涙ぐましい努力に乾杯!というわけで、新作の第3のビール「新生(しんなま)」も飲んでみましたよ。サントリー、サッポロ、キリンに続いての満を持しての登場というわけですが、さすがにトリを飾るだけあって、このジャンルの中では一番しっかりした味わいがあるように思います。特にキリンの「のどごし<生>」で不満のあった泡立ちや苦味が、「新生」ではそれほど悲惨な状況ではないような。スーパードライ直系の銀色のパッケージも伊達じゃないなという印象です。…それでもやっぱり、スーパードライと聞くとうんこビルを思い出しちゃうんだけどな。ここまで強く印象に残る、しかも言語や文化に関わらず世界共通のデザインってのも、ある意味ものスゴイことなのかもしれないね。 2005年04月19日 (火) * 編集
今日は職場の歓迎会でした。本来4月初めに行うものなのでしょうが、大きなイベント開催があったので、それが終わって落ち着くまで延期になっていたものです。
そのイベントというのは、簡単に言うと日本において外国語の指導等を行う海外青年協力員の受け入れに関わるオリエンテーションのようなもの。この4月に開催したものは200名程度の規模でしたが、夏場には某ホテルをほぼ借り切って、3,000名を超える大型オリエンを行う予定です。その頃にはまた準備で残業が多くなるんだろうなあ… それはそうと、歓迎会が行われたお店は、カナダ直送のシーフードレストラン「KOJI VANCOUVER 赤坂」というところでした。今のオフィスには8人の外国人スタッフがいますが、その中で今回のオリエンテーションで中心的役割を務めたカナダ人のスタッフに敬意を表してのお店選定。カナダ料理のイメージが湧かないのですが、シーフードも美味しいんですね。まだ訪れたことがないのですが、音楽シーンも含めてぜひ一度直接体験してみたい国です。 ロブスターを小さくしたようなエビが美味しかったな。ビールはピルゼンとミュンヘン(ややダーク)が良かった。赤坂の方で食事をする機会なんてこれまでほとんどなかったものだから、今の環境はなかなか新鮮なのです。それにしても、何だかぼんやりしているうちにもう4月も後半ですね。あと11ヵ月半しかいられない東京なのに、もっと時間を有効活用しなくちゃ!とは思っているのですが… 2005年04月17日 (日) * 編集
『日本印度化計画』といえば筋肉少女帯の代表曲のひとつですけれど、今日は珍しくカレー屋さんネタでも。
よく考えてみたら、カレーは自分で作るばかりで、滅多に外では食べないことに気付きました。何故だろう? 簡単に作れること、作る行為自体が一種のストレス解消になっていること、自炊の中でも野菜をたくさん摂取できることなど、いろいろ理由はありますが、要するに「行きたいと思えるようなお店を知らない」からに他なりません。 今日は運転免許の更新のために府中の免許試験場に出かけたわけですが(大混雑!)、その帰り道に武蔵小金井にある『カレーの店 プーさん』に立ち寄ってみました。ここは中央線沿線に住むカレー好きの間では極めて有名なお店のようです。大体、日曜の午後1時だというのに、店の外にちょっとした列ができているわけです。最後尾に並んで観察すると、若いカップルから年配の男性ひとり客まで、かなりバラエティに富んだ客層。多くの客は「常連」といった雰囲気で、ある意味ラーメン二郎の雰囲気にも近いかな。 店主はインドに傾倒しているらしく、時々お店を閉めてインドに放浪に行っちゃったりもするとのこと。カレーも当然インド風で、油は使わず塩分も控えめ、漢方系の香辛料を20種類以上ふんだんに使っているのがウリらしい。 注文したのは「野菜チキンカレー」のレギュラー、辛さは3(普通)。メニューとしては多分これが一番人気、ちなみにサイズは上に大盛り、下にプチがあり、辛さは1(極甘)から5(極辛)まであります。まあ見てください、この素揚げ野菜の多さを。かぼちゃ、ピーマン、ブロッコリー、オクラ、ミニコーン、トマト、しめじ、こんにゃく、エリンギ、グリーンアスパラ、ニンジン、ジャガイモ、その他この他、途中で数え切れなくなってしまうくらいに、少量ずつたくさんの野菜が入っているのです。そして激しい発汗を促すこのルーの辛さをどう表現すればよいのか? 良質の香辛料を惜しみなく大量投入し、相当時間をかけて煮込んだ者だけが作り出せる強烈な辛さに、食する者たち全てが額に汗しているわけです。しかし不思議と不快な辛さではない。妙にヘルシーな味わいだし、妙に癖になる。きっと周りの常連客たちもこのある種麻薬的な魅力に惹かれて列に並んでしまうのでしょうね。 自家製アイスクリーム(実はカレーとアイスクリームのお店。美味しい!)がついて、1,500円。これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、カレー好きを自認する方なら一度はトライしてみて損はないと思います。ていうか断言しちゃいます。とりあえず食べろ。 少なくとも僕はもう一度、いやできればしばらくは月1回くらいのペースで足を運んでみたいものだと思いました。でも次回からは野菜カレーのプチでいいかな… お腹いっぱい、ごちそうさま。 2005年04月14日 (木) * 編集
達成はいつになるか全く不明ながら、ラーメン二郎全店制覇計画を立てています。というわけで、神保町店に出かけてきました。開店からまだそれほど年月の経っていないお店ですが、いつも長蛇の列ができているという噂。この日もたくさんのお客さんが並んでいて、軽く30分以上待たされました。常連の皆さんは文庫本を持ってきて暗がりの中読んでいるなど、ちゃんと対策をとっている模様。ようやく食券を買う順番が来たので、とりあえず「小」を選択し、野菜多め+ニンニク少しでオーダーしてみます。 うーん、これはなかなか多いですね(笑)。ていうか野菜が本当に山盛りになってるし。このお店の特徴としては、レンゲがない!のです。スープはあまり飲むなということなのか? 実際かなりアブラ多めで、スープ表層部には透明な脂の層ができているほか、背脂の塊もたっぷりだったり。「麺硬め」をオーダーする人が目立ったのも印象的でした。自分はノーマルで食べてみたのですが、確かにちょっと柔らかいかもしれない。分量的にはかなり満足感のあるもので、これで600円ならかなり嬉しいなーと思えます。野菜たっぷりなのも◎。必ずしも帰り道というわけではないのであまり立ち寄れませんが、また来てみようと思えるお店でした。 次はどこに行こうかな? 2005年04月09日 (土) * 編集
ついに行ってきました! ビールファンならぜひとも足を運びたい、サントリー武蔵野ビール工場。冬の間から「暖かくなったら行くぞ」と思っていたのですが、今日はとても天気が良かったので、チャリを飛ばしてみたのです。もちろん目当ては無料見学終了後に飲ませてもらえる出来たてのモルツ!地図上では仙川〜府中は結構距離があるように見えますが、実際に往復してみた印象はそれほどでもない。沿道のあちこちで桜が満開になっていて、プチお花見を楽しみながらペダルをこぐうちに、あっさり府中の競馬場に着いて拍子抜けしちゃいました。 実はこの競馬場に足を踏み入れるのも初めてだったり。この日はレースなしとのことでしたが、親子連れが中の公園みたいな所で遊んでいたり、競馬新聞と赤鉛筆片手に、場内の巨大なスクリーンで中継される中山競馬場のレースに見入るオジサンたちでそれなりに賑わっておりました。♪右手には競馬場 左にはビール工場 (『中央フリーウェイ』 by ユーミン) というわけで競馬場のすぐ近くにあるサントリー武蔵野ビール工場ですが、最初チャリで入ろうとしたところ、いきなり受付のお姉さんに呼び止められてしまいました。曰く、道路交通法上自転車は車両にあたるので、飲酒運転になってしまう。だから見学終了後にはソフトドリンクしか飲めませんと。おっしゃるとおりなのですが、それじゃ来た意味がないので、「出直しまーす」と言ってUターン、近くの駅前にチャリを置いて徒歩で再チャレンジしたところ、あっさりOKになってしまいました。うーむ。 工場見学自体には特に目新しいものはありません。僕ら15人くらいの団体を、広報担当のようなお姉さんが一人で案内してくれます。他社との違いとしては、やはり「水」の強調でしょうね。サントリーがどれだけ水(天然水)にこだわってビールを造っているかということが、手を変え品を変え繰り返しアピールされます。 ご存知のようにモルツは4つの水系で作られています。九州熊本工場(南阿蘇外輪山水系)、京都工場(天王山・京都西山水系)、武蔵野工場(丹沢水系)、利根川工場(赤城山水系)がそれで、いずれも良質の天然水が潤沢に利用できる立地とのこと。見学コースの最後にはこれら4水系で作られたモルツの味比べもできるのです。(そういえば最近4水系セットの缶が売られてましたよね) 説明のお姉さんは最初硬い感じだったのですが、徐々に滑らかになってきて、最後の試飲コーナーでは見事な手さばきで「美味しいビールの注ぎ方」を実演してくれました。これはビール各社で主張が異なるので面白いところです。キリンはグラスを斜めにし、サッポロはグラスを傾けません。サントリーは最初はグラス立てたまま、次第に傾け、最後に戻すというもの。いろいろですねえ。 出来立て生モルツのほか、何と生「ザ・プレミアムモルツ」まで飲めてしまいました。これは通常のモルツより麦芽もホップも多めに使った濃いめのビールで、結構ヘヴィな味わいです。海外出張したときに飛行機の機内で飲んだことがあるくらいですが、こうして生で飲むとやはり美味いですね。 ちなみに見学後の試飲は生3杯までです。最後慌てて3杯目のおかわりをもらいにいったら、お姉さんにあっさり「時間があと少ししかないので、半分だけお注ぎしますね」といわれてしまいましたorz…せっかく近くに住んでいることだし、サイクリング的にもちょうどいい距離なので、また機会を見て出かけてみようと思います。ちなみに分倍河原駅から送迎バスも出ていますので、電車で来られる方はこれを利用されるといいと思います。なんとモルツのデザインで塗装されたモルツバスが迎えに来てくれますよ♪ 2005年04月03日 (日) * 編集
お誘いをいただいて、土曜日の朝に「100% Chocolate Cafe.」に出かけてきました。半年くらい前にオープンして以来、女性を中心に非常に話題を集めているお店です。それもそのはず、明治製菓が気合いを入れて送り出した本格的なコンセプト・カフェなのですね(同社本社ビル1Fに併設)。メニューをごらんいただければお分かりの通り、まさしくチョコレート三昧。お好きな方にはたまらないことでしょう。 個人的にはショコラ・ドリンクを美味しくいただいてきましたが、特に気に入ったのはスタイリッシュなロゴを配した統一感のあるインテリアや小物だったりしました。マグカップやお皿がいちいち可愛い。お店の女の子たちが着用しているこげ茶色のエプロンやベレー帽も、いかにもお洒落なのです。ある種文房具的というか、無印良品的というか。 店内にはわずか18席しかありません。また、基本的にペア席になっているところからもお店の狙いは明らかですね。「チョコレートの明治」ファンの皆さん、京橋付近にお立ち寄りの際はのぞいてみてはいかがでしょう? (一部メニューは持ち帰りもできますよ〜) 2005年03月27日 (日) * 編集
あなたは一食にいくらまでお金をかけたことがありますか? 食事やお酒にお姉さんが付いてきたとかそういうのじゃなくて、純粋に外食だけのお値段で。
僕は先週金曜日、自らの新記録を更新しました。それも更新幅が2万円くらい(汗)。出かけたのは「世界一美味しい中華料理」としてテレビや雑誌でも度々取り上げられている、香港からやってきた超高級中国料理店、福臨門酒家。 そもそも銀座でお食事をすること自体が、自分にとってあまり日常的でないわけです。銀座といえばその昔は中古レコード屋「ハンター」でエサ箱を漁っていたこともありますが、最近はもっぱらベルギービール店「FAVORI」に足を運ぶくらいのもの。松屋と松坂屋を間違ったり、松屋を牛めし屋と勘違いしたりするのは牛めし前、いや朝めし前なんでございます。 それにしても福臨門のメニューを見てみてください。お任せコースが21,000円〜52,500円なんて。あり得ない。どうしてこんなことになってしまったかといえば、職場のみんなで少しずつ給料から「食事会費」みたいな積み立てをやってたのですね。年度末にぱーっと飲み食いしようやと。 まあせいぜい焼肉食べ放題くらいだろうとタカをくくっていたのですが、今年はえらくグルメな奴がいて、「どうせなら一生食べられないような贅沢な食事がしてみたい」と言い出したわけです。 ちょっと待てと。 食事なんて所詮栄養素なんだよ。腹に入っちまえば蛋白質か脂肪か炭水化物かくらいの違いしかないんだよ。それなのに一食に22,000円+サービス料(10%)+消費税(5%)=25,410円もかけるなんて信じられないよ! そのお金があったらCDソフトケース買いたいよ!とかライブドア株が80株くらい買えちゃうよ!とか言いたかったりもしたのですが、そこは大人ですからぐっとこらえて食事に出かけました。 (…でも上の料金は飲み物別だったりするんだけどな) というわけで当日は思いきりお腹を空かせて会場に集結し、フカヒレの姿煮スープとか、干しアワビの何たらとか明らかに高級すぎる夕食をいただいて参ったわけでござりますが(慣れない食事に舌も絡まる)、率直な感想としては「これ、そんなに美味しいか?」ってなもんでした。 要するに人にはそれぞれ自分のCLASSに合ったライフスタイルというのがあるわけでして、自分にとってはこれほど高級な食事は必要ないと。普通にトンカツとかラーメンとか玉子焼きとかで十分美味しいやと。 ときどきやたらブランド物を身に付けてる女の子いてますよね。全然似合ってないのに。あれと同じことだと。そしてまた、こういう食事(やブランド物)が似合う人というのはちゃーんといるのです。別に気にすることもない。自分の身の丈に合った食事をし、ノーブランドでも自分の趣味に合った服やバッグを身に付ける方がずっとずっと素敵なのですよ。きっと。 *** というわけで家に帰ってから缶ビール三昧。やっぱこうこなくっちゃね。最近トライした3品をご紹介。 ★ギネスドラフト(オリジナルグラスつき)ギネスのグラスがおまけでくっついて販売されていたので思わず購入しちゃいました。「330ml缶3本+グラス1個+プチトートバッグ」のセットで840円くらいだったかな? 330ml缶の中身がちょうど上の縁までぴったり入るサイズ。缶にはプラスティック製のウィジェットが入っていて、もうほんとに細かくてクリーミーな泡が作れます。 ネット上だと楽天市場の河内屋あたりでまだ手に入るようですからファンは急げ!(なぜか2本+グラスで555円だったりしますが、欲しいのはグラスだからこの際OKでしょ?) ★ヱビス「超長期熟成」 ヱビスビールはもともと長期熟成が特徴であるわけですが、その熟成期間をなんと2倍に延ばした商品が登場しています。限定醸造とのことなのでいつまで手に入るか分かりませんが、謳い文句としては「より一層の深みとコクのあるまろやかな味わいを実現した」ビールということになってます。 うーん、確かに濃い。味もさることながら、見た目がすごい。何というか、泡まで黄色いんですけど(笑)。個人的にはここまでやらなくてもいいんじゃないの?という商品でした。その後飲んだ赤ワインの方が薄味に感じたくらいでございます。 ★元祖(GANSO) これはちょっと謎めいた一品。小江戸ブルワリーという会社の商品で、分類的には発泡酒です。一体何が「元祖」なのか。能書きによれば、 というのですねよ。本当かな? しかし次のように自信たっぷりに語られると信じざるを得ません。 ドイツ人ブラウマイスターに発泡酒作らせてるのかよ! というわけで早速飲んでみます。ゴクゴクゴク… ウマい。うまいのです。目隠しテストされたらビールだと言っちゃいそうな味なのです。いわゆる発泡酒的な雑味が確かにほとんど感じられません。さすがにビールは麦100%で作ること、という法律のある国の職人だけのことはある(この「元祖」にはコーンシロップも使われてるけどね)。 これで1本120円くらい。25,000円の中華料理より、僕はこっちの方がずっといいや。 BGMに Steely Dan さえあれば、いつだって自宅は素敵なBARになる。 2005年03月16日 (水) * 編集
★<モスバーガー>「匠味十段」1000円で発売(公式サイトより)
いや〜、ここまで来ちゃいましたか。しばらく前までファストフード店で単品1,000円のアイテムを購入するお客さんなんて想像できなかったと思うんです。特にマクドナルドが60円バーガーみたいな価格破壊をやってしまった後では。 でもご存知の通りマックはその後収益構造が悪化して現在も客足はかつてほどまでには回復していません。一方でモスバーガーは付加価値をつけまくってどんどん高価格商品を投入し、一定のステータスと粗利率の向上を図っているわけです。 新商品はその名も「匠味十段」。 1,000円という価格設定のみならず、「卵、ベーコン、野菜など10種類の素材を重ねる」「緑モスのみ、1日10個の限定販売」「調理には10分以上かかります」などなど、半ば笑っちゃうくらい「10」がらみのコンセプトで迫ります。 手間もかかるんだろうし、実際のところこれ単品で儲けるつもりじゃないでしょう。ある種の広告塔的な、話題喚起的な意味ももちろんあると思います。それでも「品揃えが豊富で、高品質の商品が充実している」というイメージは着実に浸透するし、マックその他との差別化は確実に図れる。 友達と「ちょっとファストフードでも寄る?」という話になった時に、「じゃあモスにしよう」と思う人が1人でも2人でも増えればこの戦略は成功です。今回の一連の広告宣伝コンセプトは個人的には結構評価しています。 こうなると株主になろうかな、という気持ちも湧いてきますよね。株主優待としてモスバーガーのお食事券が送られてくるなど、確かにメリットも大きいのですが、何しろ1単元(1,000株)購入するのに100万円以上かかってしまうのでちょっと辛い。最低購入単位を100株に引き下げてもらえないかな〜と思ってます。 2005年03月13日 (日) * 編集
実はファストフードも嫌いじゃありません。中でもモスバーガーはなかなかよく頑張ってる方だと思う。本来極めて欧米的なファストフードというフィールドに、日本らしさを上手に持ち込んだ点は評価に値するでしょう。注文してから焼き上げるそのスタイルは必ずしも FAST なサービスとは言えないかもしれませんが、競争の激しいこの業界では独自性を打ち出さないと生き残れない。ウェ○ディーズとか大丈夫かほんとに。というわけで、多少の迷いはありましたが、ついに食べてみました! 『匠味(たくみ)』。600円を超える単価でファストフード界に波紋を巻き起こした超高級バーガーです。ちなみに自分がトライしたのは店舗・数量限定の『アボカド山葵(わさび)』@880円。どうせ食べるんなら一番値の張るやつで試してやろうと思って。 …美味い。冗談抜きで美味い。 一口食べてじんわりと広がった濃い味に酔い痴れます。深みのあるたれが添えられたパティのジューシーさは、他店のバーガーと比較することすら憚られるくらい。アボカドと山葵のコンビネーションはもちろんですが、個人的にはバンズのふっくらホカホカ具合にやられました。まさしく「絶妙」。 今冷静になってみると「880円」という価格にはさすがにドキッとしますが、少なくとも食べている間は「全然高くない! 全然高くない!」と思いながらパクついていたことを正直に告白しましょう。ちなみにナイフとフォークが付いてくるんだけど、思い切りかぶりついちゃうのであんまり意味がなかった(笑)。 ビジネスモデルとしてこれはイケますね。どうせ食べるなら美味しいファストフードを、できればちゃんとした「お食事」として食べたいと思う人は必ずいるはずだし、この美味しさは確かに一度でも食べれば身体で理解できるものです。ある程度の経済的余裕のあるシングル女性などはきっとリピーターになっちゃうんじゃないかな。 あとは個人的な要望として、禁煙店舗を設けてくれれば言うことなし。自分が行ったお店は喫煙席と禁煙席が区切られていましたが、むしろ禁煙席の方が眺めのいい窓際にあって、どっちを優遇してるんだかお店のスタンスがよく分からなかったのがちょっと残念だったかな? 内装替えて「緑モス」作るのもいいんだけど、スモーキング対策もね。 昨日3月12日は「モスバーガーの日」でした。1972年のこの日にお店が誕生したのを記念して、毎年プレゼントがあります。今年はミニひまわり栽培セットだったみたいですね。こういうお客さん思いなところも、熱心なファンを育成する手助けになっているのではないでしょうか。 |
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