2008年08月20日 (水) * 編集
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by TCm (11/15)
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2005年04月21日 (木) * 編集
マライアの復活はどうやら本物のようです。新作 "THE EMANCIPATION OF MIMI" が Billboard誌 の全米アルバムチャート初登場1位に飛び込んできました。初登場1位になるかどうかはリリースのタイミングに依存するところが大きいのは確かです。今回も、前週まで6週間トップに居座っていた 50 Cent の "THE MASSACRE" が当面の売りをこなして失速したところにうまくタイミングが合ったため、と見ることもできるでしょう。ただ、"MIMI" の第1週セールス40万枚は決して悪くない数字ですし、レビューも概ね好意的だといえます。彼女の前の全米1位アルバムは97年の "BUTTERFLY" に遡りますが、第1週セールスは23.5万枚でした。総売上は370万枚に達していますから、今回もうまくシングルヒットが続けばロングセラーになれるかもしれません。 Island Records は "MIMI" を "the return of the voice" と位置づけて大々的なキャンペーンを展開しています。単なる「声の復活」ではありません。定冠詞 THE が意味するものは「唯一無二」のヴォーカリストとしてのマライアです。前作 "CHARMBRACELET" は初登場こそ3位でしたが、その後はシングルが続かず、結果としては110万枚のセールスに留まっていますから、Columbia に捨てられ、Virgin に見切られた彼女を拾った Island としては、ここらで投資額を十分に回収しておきたいところでしょう。 デビューから一気に90年代を駆け抜けた輝かしいキャリアと比較してしまうと、「マライア・キャリー」というキャラクターの威光にも陰りが見えたように感じられるかもしれません。それでも、僕は相変わらず1人のヴォーカリストとして彼女を強く支持したい。鳥のさえずりのような超音波ヴォイスを多用したり、無理に流行りのトラックに染まったりする必要などないのです。凡百の歌うたいとは明らかに異なるずば抜けた存在感を示し続ける彼女は、良質の楽曲と控えめなアレンジがあれば十分に僕らの耳を惹きつけることができるのだから。"MIMI" の全米初登場1位は、そのことを雄弁に証明してみせたのです。 同年代でありながら、僕などとはまったく別次元で活躍するマライア。新たなレベルに挑戦し続ける彼女の新作をこうして定期的に聴くことができるのは、ポップミュージックのリスナーとしてかなり幸福なことだと思っています。 この記事のトラックバックURL
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マライア、復活のきざしが見えてますが。自分の中では、1stと、このアルバムで終わってしまった気がします。個人的には最後の「the wind」がお気に入りです。 いろいろあるけどマライアのやりたかったことって今のアルバムの感じだったんかな ??
2005/05/09(月) 15:14:12 * ボソっと言ってみっか・・・
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