2008年05月16日 (金) * 編集
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by TCm (11/15)
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2005年03月26日 (土) * 編集
【あらすじ】昨年の12月ごろに下高井戸シネマに観に行ったこの『トスカーナの休日』は、なかなか素敵な映画でした。映画自体を真面目に評価すると、それほどでもないかなという気もするんだけど、絵といい人々の心のつながりといい、狙いはかなりよく分かる。 第一に、フランシスを演じたダイアン・レインの演技。彼女いい感じに歳をとってきましたね。僕はもともと女性が歳をとっていくこと自体はちっともマイナスに感じなくて、むしろ内面的な魅力を増すチャンスだと思っています。ダイアン・レインだって出てきた当初は大味な蓮っ葉姉ちゃんかな?という印象でしたが、フランシスのような役をのびのび演じる姿を見ていると、素直にいいなあと思えるのです。(結構派手なセックスシーンもあり) 原作も監督も女性ということで、女性の心の機微を細やかに描いた演出が目に止まります。突然の離婚宣告にぼろぼろに傷ついた女性が、イタリアの陽光の下で癒されていく…という設定が既にリアリティを欠く女性誌型コンセプト(非NIKITA)ですが、こういうのに弱い女性観客はきっと多いと思う。 それが逆に鼻につくという人もいるでしょう。でも、所詮これは映画なんだから多めに見て、画面いっぱいに繰り広げられるトスカーナ地方の美しい風景と、ちょっと不器用で、でも根は優しい人々の心の交流に身を委ねるのも悪くない。ダイアン・レインが飾らない素の表情を見せて、笑ったり泣いたりする様子がとても微笑ましいのです。 「人生って、いつからでもやり直しがきくんだな」。 そう思えればしめたものです。フランシスが苦労の末に見出した第二の人生の道筋。ダイアン・レイン自身の今後の女優生活のあり方にも重ね合わせて見られるような、そんな暖かくも爽やかな余韻を残してくれる映画なのでした。 #それにしてもイタリアって、食べものとワインが美味しそうですよね〜。あと、ハリウッドにおけるアジア系女優として着実に地歩を固めつつあるサンドラ・オーがかなり派手な助演してます。 いやぁ、ちゃんと観てるんですけどね。ほんわかとした印象は残っているのですが・・・
そんな中、サンドラの“顏”は強烈に印象に残っていたりします(笑)。 サンドラは『サイドウェイ』でもいい味だしてました。『サイドウェイ』の劇中ではモテるキャラなんですが、リューシー・リューとか、アメリカ人の好みの東洋系の美人って、何となく我々とはズレがあるような気が(笑)。 『サイドウェイ』は『ハイスクール白書/ギャルに気をつけろ!』でお馴染み(?笑)のアレキサンダー・ペイン監督作で、近頃、離婚しましたがペインとオーは夫婦だったんですよね。 2005/03/27(日) 10:27:58 * URL * まっぴー #OvKIhTwQ[編集]
★まっぴーさん
サンドラ・オーの顔のインパクトだけが強烈に残る映画といえなくもないです(笑) (うそうそ、ダイアン・レインの素敵な年齢の重ね方がとても印象的な映画です) 自分も以前友人と話したことがあるのですが、確かに米国映画に登場する東洋女性のルックスって我々の好みとはちょっと違いますよね。 また、逆に自分はブリトニーとかパリス・ヒルトンとかリンジー・ローハンなんてのもルックス的にとても惹かれるかというとそうじゃないので、これも米国人とのズレなのかなと。 "SIDEWAYS" は観るのをとても楽しみにしている映画のひとつですが、『ハイスクール白書/優等生ギャルに気をつけろ!』がお馴染みなのは、世界広しといえども僕とまっぴーさんと nicola さんの3人くらいだと思います(笑) winterさん、はじめまして。
トラックバックをありがとうございました。 自分自身が歳を重ねるということを最近意識するようになったこともあって、ダイアン・レインの歳のとり方、飾り気のない表情がとても素敵だなぁと思いながら観ていました。 私も『SIDEWAYS』は楽しみにしているのですが、サンドラ・オーさんも出演しているとのこと、ますます楽しみです。 ★kayaさん
コメントありがとうございました。 自分自身も歳を重ねています。ダイアン・レインやデブラ・ウィンガーの演技には、歳のとり方というものを考えさせられますね。 "SIDEWAYS" を楽しみにしながら、今夜も赤ワインを飲んでいます。安いワインですけれど。最近は500円前後でもそうひどくないワインが飲めるようになって、個人的には嬉しい限り。ちびちび飲みながら、好きな本をぱらぱらめくって眠くなるのがお気に入りコースです。 こんにちは、サンドラ・オーつながりで初めでお邪魔しました。結構好きなんです。確かにインパクトの残る顔。
サンドラが出ている新しいテレビ番組のことを書いたのをTBさせていただきました。どうぞよろしく! ★高嶋カウチさん
コメントありがとうございました。 "SIDEWAYS" 以降特にサンドラ・オーの話題が盛り上がってきているような気がしますね。新しいテレビ番組も気になります。 ハリウッドでバリバリやっていくためにはあれくらい個性のある存在でなくてはならないのかなー、と思ってます。
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「サイドウェイ」(原題:Sideways)(2004)でステキだったサンドラ・オー共演の新しい病院ドラマ、「グレイズ・アナトミー」が米国ABCで始まりました。気の強いインターンを演じるサンドラは主役ではなく、新米のインターン、メレディス・グレイがヒロインだと思いますが、「
2005/04/20(水) 12:07:32 * どこでたブログ:この人、どこに出てたっけ日記
多分に、私はこういうのが好きなんだと思います。ちょっとしたドタバタがあって、ちょっと辛い気分、ちょっとイライラする気分、ちょっと幸せな気分を味わえる。そんなのがほどよく混ざり合って、まぁ結末はハッピーエンドでもそうでなくても良いのですが、兎に角ほどよいス.
2005/05/03(火) 06:36:00 * lunatic's 映画評
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